体重コントロール

なぜ、ダイエットにリバウンドはつきものなのか?その仕組みを説明します。

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ダイエットで痩せた友人と久しぶりに会うと、

元に戻っている…

ということがありますよね。
ダイエットがなかなかうまくいかない原因の1つに
『リバウンド』
があります。

なぜリバウンドが起こるのか?
それを知らないと対策が立てられないので、
リバウンドの仕組みを学んでいきましょう。

ダイエットにおけるリバウンドとは

ダイエット後に体重が戻ってしまう、もしくはそれ以上に増えてしまう現象です。
ダイエット経験者の60%以上がリバウンド経験があるらしく…

そんなに高いとやる気なくしますよね…

しかもそれを繰り返すとどんどん心が折れていってしまいます。
身体的にもよくありませんしね。

では、リバウンドの原因を紐解きましょう。

ダイエットのリバウンドの原因は

ダイエットのリバウンドの原因は、

  • 身体がそのままの状態を維持しようとする機能
  • ダイエット自体が「ストレス」になっていた場合
  • 達成感から、甘いもの制限を解除した時の甘いもの中毒

の3つになるのかなと思います。

リバウンドの原因は、身体がそのままの状態を維持しようとする機能があるため

人間の身体は、「ホメオスタシス」が働いています。
ホメオスタシスとは、その状態を維持しようとする機能です。

エネルギー収支でいうと、

食事から摂るエネルギー量を減らすと、消費エネルギー量が勝手に減る

という反応が見られます。

いかに詳しく書いてあります。

ダイエットのために、食事制限をするとどうなるか?

これが、ダイエットを難しくしている1つでもあります。

例えば、

1日に2000キロカロリー摂取していた人が、ダイエットを始め、
1日に1500キロカロリー摂取に減らしたと場合、
消費エネルギー量も500キロカロリー程度減ると言われています。
*ある程度のタイムラグがあり、これが「停滞期」を生みます

問題は、これがある程度の期間持続すること…
つまり、

ダイエット成功!!

と目標体重までいったので、食事量を元に戻すと、
消費エネルギーはまだ低いままなので、
体重が増えてしまいます。

ダイエットはこれを徐々に徐々に進め、
少しずつ身体を変化させていくことが重要です。

リバウンドの原因は、ダイエットがストレスとなっていた場合

ストレスが体重を増やす原因になることはお話ししました。

本当にストレス太りは存在します!ストレスがある方はご注意を!!

慢性的なストレス下で常にインスリンが増えている状態…
これは太りやすい環境ですよね。

インスリンは言わずと知れた「肥満ホルモン
食事をとると、簡単に脂肪として蓄積されやすい環境。
そこで、ダイエットを終わりにすると…
結果はわかりますよね

リバウンドの原因は糖質中毒のため

甘いものには「中毒性」があります。
糖質は、麻薬と同じように、中毒性があることが明らかになっています。
今は、精製した糖質がどこでも、知らない間に摂取しているので、
ほぼ全ての人間が「糖質中毒」といっても間違い無いでしょう。

ダイエットで、糖質を制限してきたのが、
目標達成とともに解禁に…
よく聞きますよね。

一度味を思い出してしまうと、止まりません…
これは「意志」でどうにかなる問題ではありません。

動物実験だと、コカインよりも強力な中毒性があるという結果が出ています。
恐ろしいですね…

ダイエット後にリバウンドしないようにするにはどうすればいい

では、リバウンドをしないようにするにはどうすればいいでしょうか?
先ほどお話しした要因

  • ホメオスタシス
  • ストレスが溜まった状態
  • 糖質中毒

それでも我慢して、一生続けなさい!!
ってのは無理ですよね。

私は、まずは情報として知っておくこと

がとても大切だと思います。
知っていれば、

  • 体重が減らなくなってもイライラしないですむ
  • ストレスを溜めないように、運動や好きなことをしたり、時々好きなものを食べたりできる
  • 中毒性があることを認識して食べることで、制御ができるようになる

それらの知識と、

どう食べれば血糖値が上がりづらく、体重が増えづらいのか?

という知識を組み合わせて、ダイエット成功への道標にして行きましょう。

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