私のようなアラフォー世代には懐かしのカードゲーム
UNO
これは割と低い年齢からもできるのでおすすめです。
我が家は
私・妻 39歳
長女 7歳
次女 4歳
の4人でやることが多いのです。
UNOのゲームバランスは最強!
昔からある「UNO」の良さ。
それはゲームバランスの良さではないでしょうか
カードゲームは、手を抜いてしまうと、
親側は「ゲームを楽しむ」ことは難しくなってしまいます。
子ども側も、手を抜かれているので「勝った時の喜び」を100%得られません。
しかしUNOは本気で行ってもいい勝負ができます。
立花家のルール
一般的なルールがわからないので、一応
- 最後の1枚になった時に「ウノ」と叫ぶ
- それを忘れて、「指摘されたら」2枚引く
- 上がるときは「数字のカード」でないと上がれない
- draw2が自分に出された時、持っていたら出せて+2枚追加で次の人へ
- draw4は自分が持っていても必ず4枚引く
- 1対1になった場合、skip/reverseは再度自分の番となる
妻とルールの相違がなかったので、ごく一般的なルールではないかと思います。
ポケモン好きな家族の場合
うちは子供たちがポケモン好きなので、
黄色=電気タイプ
赤 =炎タイプ
青 =水タイプ
緑 =草タイプ
のポケモンを言いながら出さないと行けないルールがあります。
UNO+古今東西
これが入ることで、
「持っていてもポケモンの名前が思いつかないために出せない」
ということにもなるので、ちょうどいいハンデかと思います。
子どものいい学びになる
やはりカードゲームのいいところは「数字」を覚えるところです。
出した数字を読むだけでなく
draw2が3回続いたから何枚とるんだ?とか、
あと3枚だったのに、draw4で・・・とか
あとは、「ゲーム」なので戦略を立てるところとか頭使いますよね?
青の3がでたか・・・
青があと1枚だけど、緑の3あるからそっちから出すほうがいいかな?
出せるけど、draw2しか残らないから、一枚引いておこうか
など
そういうのを考えている顔がまた可愛い。



まだ1歳児もいるので、カードゲームはまだまだできそうです。
![]() ![]() ![]() |



ポケモンunoの正規品あった!
![]() ![]() ![]() |


