コンディショニング

かかとをつけてしゃがめない大人は生まれつき?原因は股関節にあった。

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大人も子供も運動不足と言われています。
これだけフィットネスクラブが増え、健康のために運動を!、と言われるようになったのに不思議にも思います。
ですが、大人は肥満傾向、子供はスポーツテストの結果がどんどん落ちているようです。

今回は、

「かかとをつけてしゃがめない」皆様に向けてです。

かかとをつけてしゃがめない原因は
「足首が硬いから」
とされることが多いのですが、
「股関節」
をしっかり柔らかくするとしゃがめるようになります。

3分程度で読めるので、しゃがめない方はご一読ください。

かかとをついたまましゃがめない原因は股関節にあった

最近は、かかとをついてしゃがめない小学生は、
「整形外科」
で診てもらうように指導されるようです。

そこでほとんどの場合が、

「足首を柔らかくしましょう」と指導されます。

それでしゃがめるようになるのでしょうか?

しゃがんでいる写真を比較

ここで2枚の写真をみてください。

しゃがみ動作でかかとが浮いちゃうパターンですね。

これはしっかりとかかとがついています。

この時にみてもらいたいのが、足首の角度。

足首の角度で考えると

足首の角度は、

この角度。
足の裏とスネの部分の角度です。

もう一度、先ほどの女性と男性の足首を見てみましょう。

明らかに、女性の足首の方が柔らかいですよね?

女性の方が柔らかいのに、かかとが浮いてしまう…
ということは、

しゃがめない原因は、足首の硬さではありません。

股関節をみてみよう

では股関節の角度はどうでしょうか?

これが全然違いますよね!?

女性は90度程度の角度
ちょっとみづらいですが、
男性は身体を前に倒しているので、それよりも曲がっています。

この角度が、
スネの部分の骨の角度を決めて、足首の角度を決めます。

スネの骨がまっすぐであればあるほど、しゃがみやすくなります。
そのためには、股関節がしっかり曲がる必要があるというわけです。

かかとをつけてしゃがむために、股関節の運動をしよう

ですので、

かかとをつけてしゃがめない原因は「股関節」になります。

適した股関節の運動を少しお伝えしますね。

チャイルドポーズ

まず一つ目のオススメは
「チャイルドポーズ」

  • 脊柱の柔軟性
  • 股関節の柔軟性

を高めることができます。

スクワット

「姿勢をよくしたままの」スクワット

股関節から動くイメージをしっかり持って、
脊柱をおこなしたまま行いましょう。

前屈

シンプルに前屈します。

身体全体の後ろ側の組織のストレッチができます。

まとめ

かかとをついてしゃがめない原因と、しゃがむための方法をお伝えしました。

継続は力なり

と言いますが、身体の柔軟性は一長一短では身につきません。
少しずつ継続して、柔軟で動きやすい身体を獲得していきましょう。

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