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ダイエットに超重要。脳における体重設定「セットポイント」をコントロールする方法

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「脳における設定体重~セットポイントについて~」

人間は「ホメオスタシス」という、すべてのバランスを調整する機能があります。
これは体重も同様
脳が「設定体重」を決めており、そこから大きく変動しないようになっています。

これは有名なミネソタ飢餓実験からも明らかになっています

いっぱい食べる → 空腹感は減り、代謝が上がるので体重は変わらず
あまり食べない →空腹感は上がりますが、代謝は下がるので、体重変わらず

という具合ですね。

つまり、たくさん食べても、食べる量も減らしても、体重は変動しないように、維持するようになっています。

人間は本来「スリムな体型を保つように出来ている」そうです。

つまり、太るには何かしらのエラーが生じて太るわけです。

太る原因は、脳の設定体重が狂うから

じゃぁなんで太ってしまうのか??

  1. 美味しいものを食べるともっと食べたくなるから
  2. 食事の種類が多すぎると脳が喜ぶ
  3. 睡眠不足

という3つのポイントがあるようです。

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1:美味しいものを食べるともっと食べたくなってしまう

普通の食事なら問題はないようですが、「加工食品」が大問題ということがわかっています。人工甘味料も出来るだけ摂取しないほうがいいですね。

加工食品は、脳へ与える刺激量が強すぎて、食欲のコントロールが狂ってしまうようです。

食事=身体に必要な栄養素を摂取する 
ではなく、
食事=快楽の対象

となってしまい、異常な食欲が出てきてしまうようです。

2:食事の種類が多いと脳が喜びすぎる

これも脳に対する刺激量が多いために生じる現象です。
もともと、食事の種類が少なかったのですが、

  • 違う地域の料理を食べられるようになったり、
  • 品種改良により色々な食材が増えてきたりしています。

そして、

「ビュッフェ」では本当に色々な種類の食材が楽しめます。

私もよく食べすぎて後悔しますが、食事のバラエティが増えると、食欲が増加することは研究により確認されています。

3:睡眠不足

  • 「寝る前に食べると太る」
  • 「夜に食べると太る」

と言われますが、実は研究ではそれほど確立されていないようです。

しかし、
「不規則な睡眠が肥満の原因となる」
ということは研究により確認されています。

さらにいうと、「糖尿病」「心疾患」「がん」の原因になるとの報告があります。

睡眠不足→生命の危険を感じ、「脂肪貯蓄モード」に入るということも、肥満の原因として指摘されています。

まとめ

これらのように、太る直接的な原因は「運動不足」というよりも、

「脳のエラー」のようです。

脳がエラーを起こさないようにコントロールしていく必要があります。

次回は、「なぜ脳の設定体重、セットポイントにエラーが生じるのか?」をお伝えします。

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