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キレイに歩くとはどういうことか。ウォーキングで痩せよう

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今回のテーマは

「歩き方」

実はこれってすごい難しいテーマなんです。

歩くときには何を意識すればいいんだろう?

と悩むことが多いと思います。
それもそのはず。
「歩く」って全身を使った動作になるからです。

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理想の歩き方とは?

人間って、それぞれ容姿が違いますよね?
それと一緒で、

  • 体重
  • 骨盤の大きさ
  • 足と身体の長さのバランス
  • 筋力

などの身体条件が異なります
さらに、

  • 生活環境
  • 性格や振る舞い

も違うので、「理想の歩き方」は人それぞれ違います。

そのため、
「こういう歩き方をすればOK」
というのは人それぞれ違うということです。
「正常」と呼ばれる歩き方をしている人はほとんどいません。
それぞれ微妙に「癖がある」のが「歩き方」です。

与えられた環境や条件に適合した結果、人々はそれぞれ異なるように歩く

Mulder 2001

その中でも、「より効率的な歩き方」はありますので、説明していきますね。

まず、上半身と下半身の機能を区別する

歩行は全身の動作

とお話ししましたが、大きく分けると2つに分けられます

  • 上半身(パッセンジャー)
  • 下半身(ロコモーター)

乗っている上半身と、動かしている下半身ですね。
ちなみに骨盤帯は両方と言われています。

上半身(パッセンジャー)の役割は

上半身は、

自らの姿勢を保つ

ということが最重要課題になります。
よくお話ししている

「頭の先が背骨を引っ張り上げるように」

という重力に対抗する力です。

歌うときによく注意されしたよね。

実は、上半身は全身の重さの約70%を占めていると言われています。
これが、姿勢を保てず、上下左右へ振られまくったらどうでしょう。
下半身がたまったもんじゃないですよね。

腕はどうやって振ればいいかしら?

などよく聞かれますが、あまり意識せず、下半身に合わせて自然に動かしていればOKです。
まずは、上半身の大切な役割は

自らの姿勢を保つこと

と考えてください。

下半身(ロコモーター)の役割は

下半身は、大きく分けて4つの重要な機能があります

  1. 立っている姿勢の安定性
  2. 駆動力の産生
  3. 衝撃の緩衝
  4. 省エネルギー

それぞれについて、簡単に説明していきます

姿勢の安定性

重量の70%もある上半身を、歩行中は片脚で支えなければなりません。
しかもそれを動きの中で行います。
それを関節に寄りかかって行ってしまうと…
靭帯が傷んでしまったり、骨の変形が進んでしまいます。
そのバランスを取るために、最低限の筋力が必要となります。

ちょっとお話ししましたが、

重心が大きく移動している = 筋肉で制御しきれていない
という状態の可能性が高いです。
そのため、
筋力でしっかり支える
という癖をつけるためにも、

両脚立ちからの片脚立ちを、重心移動を最低限で行う

という練習が効果的です。


駆動力の産生

動力=筋力
です。

足の親指で蹴って、駆動力を作る。
ということもありますが、基本的に歩行は

効率的

に考えたほうがいいです。
ではどうやって、駆動力を作り出すか?
それは

てこの力(ロッカー機能)

を使います。

「蹴る」ということを意識しすぎてしまうと、
このロッカー機能が使えなくなってしまうので、注意が必要です。

衝撃緩衝機能

基本的には、
足・膝・股関節がそれぞれ柔軟に衝撃を吸収してくれます。
細かくいうと、足の距骨下関節という部分の役割は大きいですね。

現代は、靴・インソールがその役目を担ってくれていたりします。
それはいいことなんですが、
常に靴に頼っていると、
衝撃緩衝機能は低下してしまいます。
それを解消するための靴も開発されています。
世界的なラバー会社が作った靴で、とてもいいコンセプトだと思います。

[ビブラム] Vibram FiveFingers EL-X 13M010143 Black(Black/M43)

注意点としては、初めは少しの時間から。
今まで靴に頼っていた「衝撃吸収」の部分がくるので、
いきなり長い時間履くと、身体への負担が大きくなってしまう可能性があります。

省エネルギー

ここはすごい細かくなってしまうので簡単に…

アシモを代表とする2足歩行型のロボット。
昔は、「ロボットダンス」のような
ウィーン・ウィーンって感じでした。

今のようなスムーズな動きを作れるようになったきっかけは、

不安定性を許容する
ということ

一歩一歩を安定させて動こうとすると、
かなり非効率的な動きになってしまいます。

ウォーキングも他人のペースで歩くと疲れますよね?
一歩一歩、片脚立ちになるのを、しっかりと支える必要があるためです。

椅子から立ち上がる時も同じ
勢いよく立ったほうが、楽に立ち上がれます。

筋肉の活動や、ロッカー機能を使って、加速度を作ったら、
それをそのまま、効率よく違う方向へのエネルギーへと変換させていく。

難しですが、これが非常に大切になります。
そのためのいい練習として、

早歩き

地味に全てを網羅したいい練習ですよ。

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