「バルシューレ」のやり方とその効果

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バルシューレを知っていますか?
ドイツ生まれのボール遊びで、最近話題です。
楽しいボール遊びから、
基礎運動能力・自発性・社会性を身につけられると評判になっています。

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バルシューレの特徴

バルシューレは「スポーツ」ではありあせん。
直訳すると「ボールスクール」となり、
ボールを使った運動教室と考えるとわかりやすいと思います。

148種類のボール運動プログラム

バルシュールの運動プログラムは、なんと148種類!
バレーボール・サッカー・テニスといった全てのボールゲームに共通する
「最大公約数的な基本要素」が身につけられるようになっています。
なんていったって、148種類。
一つの種目の決まりきった動作では掘り下げきれない能力を引き出せます。

スポーツを一つに絞らないほうがいい理由を載せています

バルシューレで育める3つの能力

基礎運動能力

148種類のプログラムにより、
プレイ力だけでなく、
自分の身のこなし
モジュール・スキル
などを学ぶことができます。

バルシューレ:プレイ力の練習

位置どり
味方と協同してのボール確保
隙を見つけ、突破口の活用

など、それぞれに特化したプログラムがあります。
また、それらを複合して考えないとクリア出来ないようなプログラムもあります。
それぞれの能力を分けることで、
「自分が足りないところ」「得意なところ」
を認識することができ、練習したい部分を練習できるというのはいいところですね。

バルシュール:身のこなしの練習

さまざまなプレッシャーを与え、それに対しての自分の身体のコントロールを学んでいきます。
そのプレッシャーは、

正確性のプレッシャー
連続対応のプレッシャー
同時対応のプレッシャー
変化のプレッシャー

などがあり、これも単独のものだけでなく、複合したプレッシャーの状況下でゲームをクリアしなくてはなりません。

バルシュール:モジュール・スキルを育成する練習

サッカーやバスケットボールなど、「チームスポーツの球技」に多い、「マルチタスク下」での能力を高めることができます。
ボールの位置・味方・敵・自分のコントロール・ボールのコントロールなどを単独、複合した状況でゲームをクリアしていきます。

ボールの軌道認識
味方の位置・動きの認識
敵の位置・動きの認識

自発性・自己肯定感

そうぞう(想像・創造」してチャレンジし、問題を解決していくことで、子どもたち自身に「達成感」を味あわせることができます。
指導者がそれを「他者とは比較せずに」褒めることで、「自己肯定感」を育むことができます。

変化に対応する力

子どもたち自身で考える時間、チームで話し合う時間があります。
指導者が必要なら「ヒント」を与え、「子どもたちだけ」で課題を解決していくためのサポートを行います。
その中で、コミュニケーション力を育んでいくことができます。

まとめ

個人的には、「かなり使い勝手の良い」運動プログラムだと思います。
いいなぁと思ったのは、
「指導者側がプログラムの意図を組みやすくなっているところ」
普通のスポーツはそんなことはありません。
成り立ちからして、
意図 → プログラム作成
だと思うので、それは当然でしょうけど、これだけの量をしっかり作り込んで発表するというのはとても大変だったと思います。
それだけ、「指導者側の能力」に影響される部分も多いと思いますが、
一通りのプログラムを子どもに一度体験させるのも良さそうですね。

バルシュールはどこでできるの?

バルシューレができるところはどんどん増えていっています。

関西にもできるところはたくさんあるので、ぜひ一度体験してみたください。

バルシューレの動画はこちら

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