授乳による母体・ママへの影響

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産後の問題
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産後、ママが蓄積させる問題は多くあります。

3大問題の一つ「栄養」についてです。

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授乳中のママは栄養不足?

赤ちゃんに栄養をあげるので、当然必要な栄養量は増加します。
そのため、必要な栄養素を普段をより多く取ることが推奨されています。

wakodoのHPより

カロリーでいうと、普段より350kcal多く取ることが推奨されています。
*カロリーはあくまで参考程度に考えてください

葉酸:2倍
鉄:1.7倍
カルシウム:1.5倍
の量を取る必要があると言われています。
また、タンパク質・ビタミンも多めに摂る必要があります。

母乳は「血液」から作られるので、しっかり栄養摂取しないと。母体に大きな影響を与えてしまいます。

授乳中のママは、貧血状態

授乳時に低下する代表的な栄養は

・葉酸
・鉄

赤ちゃんのぶんをまかなうため、不足しやすくなってしまいます。
外出が減ることも影響しているかもしれません。
鉄が足りないということは慢性的な

貧血


上記の記事にも書いていますが、
鉄分が不足している = パフォーマンスが低下している状態 です。
疲れやすくて、集中力も途切れやすい状態ですね。
この状態で「子育て」と考えると、ゾッとしますよね・・・

授乳中のママは骨粗鬆症

ママが赤ちゃんに「授乳」をしている時期、ママは「骨粗鬆症」になりやすくなります。
骨が脆弱になってしまう・・・

1:カルシウム不足をママの骨でまかなう

骨は形成・破壊を常に繰り返しています

母乳により、赤ちゃんへカルシウムを届けていくと、ママの血中カルシウム濃度が低下してしまいます。
すると、足りないカルシウムを、ママの骨から調達するようになります。

2:女性ホルモン不足による骨粗鬆症

「授乳中」は生理が止まるので、母体の女性ホルモン「エストロゲン」が減少します。
エストロゲンは、骨の形成を促すホルモンなので、骨形成-骨破壊のバランスが崩れやすくなり、「骨粗鬆症」となってしまいます。

まとめ

授乳中のママが不足しやすい栄養を紹介しました。

鉄不足による「貧血」
カルシウム不足による「骨粗鬆症」

が代表的なものとして挙げられていますが、
タンパク質不足による「サルコペニア」などもしっかり食べないと確実に生じると思います。

日々の育児や、睡眠不足による疲れで、
「食欲がない」
となりがちですが、
しっかりと食べて、自分の身体のケアも怠らないようにしましょう。

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