子どもとの遊び方

子どもと鬼ごっこはおすすめ

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子どもと一緒に遊ぶのにおすすめなのは?
と聞かれることが多いのですが、
個人的には

鬼ごっこ

こそが最強の遊びじゃないかなぁと思います。

鬼ごっこのルールは?

普通に鬼ごっこをやれば、絶対に勝ちますよね。
そこでルールを少し変えましょう。

基本、あなた以外は全員鬼!
大人1人 vs 子ども達 の構造です。

兄弟・姉妹がいればそれでいいですし、
いなくても近所の公園に行けば誰かしらいますよね?

全力で子どもたちから逃げきれるか?
子どもたちはチームワークを使って、どうやって自分より足の速い大人を捕まえるのか?

大人1人 vs 子ども達
鬼ごっこをおすすめする理由

長女とその友達との鬼ごっこは、小学生低学年とはいえ、かなり辛くなってきました。
しっかりと作戦立ててきますからね。
追い込んだり
フェイントしたり
疲れたところでさらに追撃・第二波・三波と送り込んできたり・・・

私は子どもの時
「ケイドロ」 *「ドロケイ」とも言う
が好きだったのですが、大人1人を複数人の子どもで追い詰める「鬼ごっこ」は低学年の子供たちにとっては、それよりも全然面白く、運動発達にいい刺激になるんじゃないかなと思います。

Boy in eyeglasses Running on the road

1:楽しみながら、かけっこができる

走り回っているだけで楽しい保育園・幼稚園とは違い、単純な「かけっこ」では満足できなくなってきます。
普通の鬼ごっこは、必ず足の遅い子が鬼から逃れられない鬼畜なルール・・・。
子ども全員が鬼だったら、どんな子どもでも、楽しみながら、自然とかけっこができます。

2:階段・坂など多様な動きを取り入れられる

できるだけ広く、自由度の高い公園が理想です。
遊具は他の子ども達の邪魔になるので使わないようにしましょう。
坂道・階段・段差・山などがあればいいですね。そこを駆け回ることで、ジャンプ・方向転換・大股での階段飛ばしなど色々な動きを取り入れることができます。

Photography of Museum

3:相手・仲間の動きを予測して、戦略を考えられる

単純な1対1構造ではないので、
「自分より速い大人を捕まえるにはどう動けばいいのか?」
「仲間があっちに動き始めたから、自分はこっちから行こう」
などと、自然に周りの動きを読みながら動けるようになります。
この「考えながらポジションを取る」という動きは、サッカーやバスケットへの応用ができます。

Green and White Wall Plaque

4:子どもは同じチームなので、子供達同士の結束が強くなる

小学生同士で遊ぶとどうしても怖いのが「喧嘩」。
特に子ども達 vs 子ども達だと、相手チームとのいがみ合いだけでなく、自分のチーム仲間を「足手まとい」としてみることも出てきてしまいます。
小学校高学年になればそんなことはないでしょうが、低学年だとまだそれらが「露骨に」見られます。
大人 vs 子ども達だと、みんなが仲間・共通の敵がいるので、その心配はありません。

5:足の遅い子でも、「まちぶせて、追いかける」などの役割が与えられる

みんなが1対1だと大人には敵いません。すると、
待ち伏せをする役
疲れさせた後にさらに追撃をする役
など色々な単純な「追いかける」以外の役回りが出てきます。
どんなに運動の苦手な子でも、「そこにいるだけで戦力となる」わけですから、楽しむことができます。

Man Sneaking Behind White Louvered Wall

6:大人の運動になる

運動不足の大人には、かなりしんどくて強制的な運動となります。
体力をつけるぞ!という気になります。

7:逃げ切れれば、子どもから尊敬の眼差しを得られる

これ大事です。そもそも、ある程度逃げられる体力がないとこの遊び自体が成り立ちません。
子どもはまだまだ「親を自慢したい」ものです。
身体を作って、その願い叶えてあげましょう。

Boy Rising Up His Hand Wearing Black Cape

かなり体力を使う遊びですが、かなり面白いです。
少しずつ暖かくなって、公園へ行く機会も増えてくると思います。
密かに準備して、逃げ切ってやりましょう!

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