スポンサーリンク

運動中に足が攣る

スポンサーリンク
栄養
スポンサーリンク

運動誘発性筋攣縮をご存知でしょうか?
簡単にいうと、
「運動中に足がつってしまう」現象です。

運動をしている人は皆経験があると思います。
私は中学の頃サッカーをしていたのですが、
練習中は攣らないけど、試合になると攣っちゃう仲間がいました。
恒例行事のようなもので、
「まただ〜」って笑ったりしていたのですが、
これって原因が特定されていないんです。

スポンサーリンク

足がつっちゃう原因は?

電解質のバランスじゃないの?
よく電解質バランスの崩れが・・・と言われます。
しかし、これが「主要な原因である」という研究結果は存在しません。

今、大半の研究者で意見が一致していることは、
痙攣の実態は、運動ニューロンの爆発的な過活動である
ということと、
様々な要因による脊髄の脱抑制と運動神経終末の異常な興奮が作用している
ということだけのようです。

足がつらないようにする

足がつってしまう原因の候補(筋肉編)

「これが悪いんじゃないか」と言われているものは2つあります。

1:トレーニングよりも早いペースでの運動

2:2関節筋(2つ以上の関節をまたぐ大きな筋肉)の痙攣閾値が低い
(そもそも痙攣しやすい状態)

2は予防しようがないので、競技中にオーバーペースになりすぎないようにする必要はありそうです。

足がつってしまう原因の候補(筋肉以外)

1:心身起源説
極度の緊張、心理的な興奮状態が引き起こす

2:血管原因説
活動中の筋肉への血流不足が引き起こす

という2つは、筋収縮組織が主原因ではなく、二次的に筋肉の痙攣が起きていると考えられています。

しかし、これらの2つも「原因」として断定するには研究結果が支持していないようです。

*ちなみに、電解質のアンバランスによるもの
という説も、研究では否定されています。
トライアスロン競技後、足がつった人とつらなかった人の電解質バランスには差がなかったようです。

結局、何が原因で足がつるのか

正直なところ、よくわかっていないというのが現状のようです。
確実なことは、

1:オーバーペースはダメ

ということだけで、

電解質や糖質の不足などの「予防策」は否定はされているけど、やっておいて損はない!という程度なようです。

個人的な意見

個人的には、
「これが原因!!」というのを特定するのはほぼ不可能ではないかと思います。
いろいろな要因が、何割かづつ関与して、「足が攣る」という状態になるのではないかと思います。いろいろな条件が重なり合って生じるって感じですかね
そもそも、人間の身体はそんなに単純じゃないでしょ。
ですので、「電解質バランスの崩れ」も否定するべきではないと思います。

対応策

生じるのは「不随意な筋収縮」なので、対応としてはゴルジ腱機関をストレッチして筋を弛緩させるということが正解です。
ようは、しっかり筋肉を伸ばしてあげるということです。

**スポーツ栄養学では、
「マグネシウム」をしっかり取ると良いと言われています。

また、足がつらないようにマグネシウムクリームを攣る場所に塗っておくのも効果があるようです。

実際、サッカーのハーフタイムに使っているチームもあります。

マグネシウムスポーツローション

新品価格
¥3,780から
(2019/2/21 23:13時点)

マグネシウムには「筋の収縮を調節する役割」
がありますので、「電解質に差はない」とはいえ、外部から補充してあげるのは効果があるようです。

今後は、マグネシウムが着目されてくるのではないでしょうか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
栄養 疲労 運動トレーニング 運動・トレーニング
スポンサーリンク
スポンサーリンク
therapistmasakiをフォローする
Wonderes

コメント