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運動で骨粗鬆症を治すためのトレーニング

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栄養
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「骨粗鬆症」
ざっくばらんに言うと、骨がもろくなる病気です。
歳をとると、骨粗鬆症になりやすく、骨をおりやすくなってしまいます。
特に女性は、ほとんどの人が骨粗鬆症となります。

実は歳をとってからの「骨折」は「寝たきり」「認知症」「死亡」のリスクを高めてしまいます。
なんと、骨折をしてからの1年以内の死亡率は10〜30%!!
「骨折」しただけで10〜30%の人が1年以内になくなっているって・・・
衝撃的・・・
そのため、「骨折しない!」
そのために「骨粗鬆症にならない!」ということが大切です。

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どうして骨粗鬆症になるのか

骨は破壊と形成を繰り返している

骨は常に「破壊」と「形成」を行なっています。
常に作って、壊してを繰り返しているということです。
骨は「カルシウム」の貯蔵庫となっているため、
カルシウムを「血中に多くするのか」「骨として貯蔵するのか」を調整しています。

川魚は小骨が多いですよね?
それは「海」よりも「川」の方が外からカルシウムを摂取できる割合が少ないからです。
そのため、骨を多くして、いざとなったら自分の骨をカルシウム源にしています。

骨形成・骨破壊のバランスが崩れる原因は?

そのバランスが崩れる原因を、
「歳をとるとしょうがない・・・」だけでは対策のしようがありません。

骨粗鬆症となる最大の原因は、
1:「エストロゲン(女性ホルモン)の減少」
2:ビタミンDの欠乏(カルシウムの取り込みに必要)
3:骨への刺激の減少
 が挙げられます。

ここで重要なのが、

3:骨への刺激の減少

宇宙飛行士が地球に降りてきたときに、両肩を支えられて・・・というのを見たことがあると思います。
*最近は船内で対策がされてきています
それは「筋力低下」というだけでなく、
「重力下で体重を支えようとすると、骨折の可能性があるくらい骨がもろくなっている」ため
宇宙で骨への刺激が減少していると、そんなリスクが生じてます。
屈強な宇宙飛行士、健康な成人でも生じるのですから、寝たきりや運動量の落ちた高齢者は運動量が少なければどんどん骨が弱くなってしまうのです。

運動で骨粗鬆症を予防する

運動をする前に、

「骨粗鬆症となっているかどうか」

は非常に重要です。
骨が脆いか、まだ丈夫なのかでかけられる負荷量が変わってきます。
トレーニング自体を考えなくてはいけませんし、日常生活でどこかにリスクが潜んでいるかもしれません。

階段の降段や、軽いジャンプ運動だけでなく、
腕に対しても、壁に向かって手を出して支える運動や、腕立て伏せのような、腕全体に圧力がかかる運動は有効です。
下肢・上肢ともに急な圧縮負荷をかけて、衝撃吸収練習をすることで、骨の形成を促していくことができます。
「骨」に対して、「負担かかるから強くなってよ〜」と適切な刺激を入れていく必要があるのです。
適切な刺激が恒常的に入って入れば、骨は強くなろうと成長してくれます。

*衝撃を与えるトレーニングは、リスクもあるので必ず適切な指導のもと行うようにしましょう

*シンプルな筋力トレーニングだけでも効果があることは実証されています


**注意**
ビタミンDとカルシウム摂取を常時している人は、めまいや起立性低血圧、脱力感が生じやすいので、注意しましょう。

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