暑い夏にパフォーマンスを最大化する

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夏場のパフォーマンスに関係するもの

ヒートバランス

ヒートバランス

という言葉を知っていますか?

身体が発する熱や環境から蓄えた熱と身体からの放熱量のバランス
のことを言います。

マラソンなどが、涼しい環境の方がいい記録が出ることからもわかるように、運動により身体内部が蓄熱されるので、外部環境からの熱はあまりないほうが運動をする環境としては良いです。
夏場など暑熱環境では、蓄積された熱が運動中の体温上昇をもたらして調整不能な熱ストレスが生じて競技パフォーマンスが低下してしまいます。


そうなると、「東京オリンピック」のマラソンはどうするんですかね?
夏の東京は酷暑
朝4時くらいのスタートにでもしないときついですよね

暑熱環境でもパフォーマンスを最大限発揮するためのアイデアをご紹介します。

水分摂取

当たり前ですが、非常に重要です。

暑熱環境では発汗により水分が失われます。
発汗は身体内部の温度調整のために必要な機能なので、それを補うための水分摂取が非常に重要となります。

汗をかく事により身体を冷やす役割があります。
また、水分量が減るということは、血液の粘性が上がってくるということです。
ドロドロ血液です。
そうすると、心臓血管系の効率が低下してしまいます。この心臓血管系のストレス増加は、疲れやすい身体をもたらすだけでなく、ピークパワーまで低下させてしまうということが研究からわかっています。

水分不足かのチェック

一番簡単なのは、尿の色を見ることです。
ざっくばらんに言うと、尿の色が濃ければ脱水状態。薄ければ過剰摂取を示唆します。
今は、地域のコミュニテイに脱水チェックシートが貼ってあったりしますね

*須坂市

身体冷却

怪我をした時だけでなく、休憩時やハーフタイムなどの時間にクーリング・アイシングを行うことはパフォーマンスの維持に非常に有効です。
深部体温を低下させることにより、有酸素運動のパフォーマンスが4.25%、無酸素運動は0.66%改善されることが明らかになっています。
わずかだと思うかもしれませんが、0.001秒の差が大きな違いになるスポーツでは非常に重要です。
2008年のオリンピック5000mで言えば11位の人がトップになることができます。
身体冷却により深部体温の低下と中心血液還流量を増加させることができ、心臓血管系の機能を維持することができます。

夏場はさまざまなスポーツでも大きな大会があったり、学生であると夏休みなので試合数が増えたりします。
このような暑熱環境でもパフォーマンスを維持することも「実力」の一つなので、しっかり学習しましょう。

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