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「めまい」を克服する

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疲労
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ふとした拍子に・・・
 「ふらっ」
ということありませんか?

「めまい」により、日常生活に制限があるという方はかなりいます。
めまいの原因は、

・血流
・中枢神経

の問題などありますが、圧倒的に多いのは

前庭機能」の障害

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前庭機能

「前庭」というのは「耳」にある機能で、頭部の位置や運動時の加速度を感知してくれます。
それらを基に、姿勢をコントロールしてくれています。
もちろん眼球の運動も調整してくれています。
*頭を右に動かした時に、同じ速度で眼球を逆に動かしてくれるので、視界が安定します。

前庭機能の障害とは

これらのような、「頭の位置を感知する」機能と、実際の頭の位置の感覚にズレが生じたときに
「めまい」「ふらつき」が生じます。特に、頭部の位置が変わる
・起き上がり
・立ち上がり
・方向転換 
 などで生じることが多くみられます。

**その中で多いのが「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」といわれるもので、耳石が半規管に入り込んでしまい生じるものです。

今回は、「めまい」に対応していくため、自分でできる「リハビリ」をお話しします。

前庭機能低下に対してのリハビリとは

「前庭機能」とは
頭を動かしたときに、眼球や姿勢をコントロールしてくれる機能
でしたね。
それと、実際の頭部の位置(視覚からの情報)にエラー(ギャップ)が生じて「めまい」が起きるのであれば、

*そのギャップが生じないように再トレーニングする
*なるべく頭の位置が変わらないよう、他の部位をトレーニングして頭の位置変化を起こさなくする

ことが重要となります。

1:眼球と頭部のトレーニング

頭部の動きに眼球の動きが伴わずエラーが起こることが問題なので、それぞれトレーニングします。

 初めは、眼球のみのトレーニング
 ・両手を伸ばし、親指を立て、首を動かさないように目だけで交互に見ます
 ・手を左右だけでなく、上下にも開き、同じように眼球だけでできるだけ早く交互に見ます

 同じように、今度は眼球を動かさずに頭部の動きで交互に見ます
 次は手を動かしながらや、動いている2つのものを交互にみます

簡単なやり方は以下のサイトに書いてあります

リハビリでめまいを治す 視線や首の運動がめまいに効く?

2:習慣化によるトレーニング

 強引といえば強引な方法ですが・・・
 「めまいが生じる動作を繰り返し行うことにより適応させていこう」というトレーニングです。
 トレーニングにより頭部~眼球の協調的な働きが再適応されていくので、根気よくおこないます。
 スポーツのように、繰り返すことで学習されて行きます。

3:頭部に負担をかけないように、他の部位をトレーニングする

同じスポーツをしていても、バランスを崩してしまう人・バランスを崩す事なく安定している人がいます。
 サッカーのメッシは、身体がどんなにフラフラしているように見えていても転びません。
 よく見ると、「頭の位置」が安定しており、頭が動いてしまうときも「目線」つまり眼球の位置が左右平行に保たれています。
 
 そのように動けるようにするためには、下肢の安定性はもちろん、体幹の安定性が非常に重要になります。
 「頭部」は脊柱の上についているので、脊柱のコントロール性をよくする、つまり「体幹トレーニング」を行うことで頭部への負担を減らすことができます。
 体幹トレーニングは、安定性だけでなく「運動性」も重要です。「めまい」は振り向いたり、上を向いたりした時に多く生じます。
 「長友」のトレーニングだけでなく、「ヨガ」のようによく胸椎のひねりを加えるような運動を定期的に行えるといいですね。

まとめ

前庭機能の低下からくる「めまい」に対して、自分でできるリハビリを紹介しました。

・眼球と頭部のトレーニング
・習慣化によるトレーニング
・他の部位のトレーニングでバランスをよくする

事を行うと、身体の「代償機能」によりめまいをコントロールできるようになります。
「めまい」になって、もっともよくないことは「寝ること」です。
「めまい」に勝てる身体を作って行きましょう

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