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ライントレーニング

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運動トレーニング
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最近話題の
「ライントレーニング」

コーディネーショントレーニングの代名詞であった
「ラダートレーニング」
に変わるものとして、最近注目されています。

「ラダートレーニング」はもう有名になっているので皆さんご存知だと思います。
縄梯子のような格子状のマスを利用して行うトレーニングで、
コーディネーションやアジリティーを高められるトレーニングです。
特にサッカーのトレーニングに使われることが多かったのではないでしょうか?

ラダートレーニングの難しい点

しかし、

1:マス目を意識することに集中しすぎるあまり、身体への意識が薄れる

2:踏んでしまうことで形状が変化してしまう

3:用具の準備が大変

という問題点がありました。

特に、


「身体への意識が薄れる」


というのは非常に大きな問題点であり、
かなり意識してやらせないと、身体のバランスを崩してしまう可能性があります。

目的が、身体のコントロールではなく、

「足をどううまく指定の位置に収めていくか?」

になってしまいやすいのです。

ライントレーニングとは?

ライントレーニングはかなりシンプルで、

床面にまっすぐなテープを貼り、それを利用して様々なステップを踏みというだけのものです。

ラダーと同様に、コーディネーショントレーニングを行えるという利点があり、
ラダーよりも身体へ感覚が向きやすいので、幼児からの神経トレーニングにも非常に有用と思われます。
また、テープなので、
「器具を踏んではいけない」という意識が向きづらいのも非常に大切です。
大切なのは
「器具と着地の足の位置関係」
ではなく
「器具と身体の位置関係」
なのです。

似ているようですが、全く違います。

ベースとなる身体の位置をコントロールしながら行えるのか?
身体の位置が崩れているが、足の位置をコントロールして結果的に出来ているのか?

この2つが全然違うのがわかりますよね?
この違いが、「パフォーマンスの大きな違いとして表れてきます」

https://www.youtube.com/watch?v=rA7qfYRbAXY
*公式のライントレーニング動画

上記を見ると
「簡単だな〜」と感じると思います。
これがどんどん複雑なステップになっていきます

*注意点

「それをどう捉え、学習し、自分で行うのか?」

というところからトレーニングが始まっています。

どんなトレーニングでもありがちですが、

「トレーナーが余計な口出しをし過ぎないように注意しましょう」

選手(特に子供)が止まって動いていない時、
「やってみないと出来ないよ!」
と焦って声かけをしてはいけません。

その時がもっとも、頭を働かせ、身体感覚を働かせ、
「どうすればうまくできるのか、自分自身の身体とミーティングをしている時間なのです」

うまくやってみせ、
「じゃあ、やってみて」

どうしても出来ないときに、
その子が

「身体感覚で捉えているのか?」

「リズムで捉えているのか?」

「視覚で捉えているのか?」

を把握し、その子が最も捉えやすいと思われる感覚で、簡単なアドバイスを1つしてあげましょう。

ライントレーニングはかなり便利かつ有効なトレーニングです。
特にサッカーのようにフットワークを使うスポーツでは、色々なスタイルを覚えておくと無意識にそのステップが出てくるので有効です。

ぜひ試してみてください。

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